タイランドパス申請編🤨🇹🇭
<タイランドパス申請のための必要書類>
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パスポート
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ワクチン接種証明書の準備(市のホームページから申請)
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航空券予約確認書
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隔離ホテル1泊分予約確認書
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治療費50,000ドル補償(コロナ対応)保険 USドル表記保険証券
※2021年11月時点
11月よりタイランドパスによる申請に変更になりましたね😊
申請してからQRコード取得まで最大7日かかるということなので、早めに申請しましょう。
ワクチンパスポート
ワクチンパスポートは、お住まいの市のホームページより申請可能です。
郵送で受け取るまでに私の場合1週間ほど掛かったので、いつかタイへ渡航する予定がある方は今にでも手に入れておいて下さいね。
1日隔離ホテル(Test & GO)
隔離ホテルについては、タイ政府が紹介しているウェブサイトがあります。
しかし全て英語表記なので、いつもホテル探しに利用して慣れているAGODAで探しました。
宿泊したホテルは”The Berkley hotel”。宿泊費は、約14,000円でした。
海外旅行保険
タイ入国に際して50,000ドルの補償付きが必須です。
そして、タイランドパス申請の際にUSドル表記の保険証券をアップロードしなければなりません。
PCR検査(72時間以内)
クリニックを決めて、必要であれば予約をしておいてください。
私はドライブスルー検査を利用し、予約不要でした。費用は11,000円です。(証明書込み)
⚠️全ての書類は、印刷してファイルにまとめておきましょう!
追記
私が利用した海外保険会社「たびとも」の場合、
円表記(英文)の保険証はマイページより即ダウンロード可能だったのですが、
USドル表記が必要な場合は発行依頼のち5営業日以内に送付するとのことでした。
タイランドパスを申請するためのこの書類のみ揃わず🌀
出国まであまり日にちがなかったので、
とりあえず円表記(英文)の保険証券を添付し、タイランドパスを申請しました。
もしハネられたらまた申請し直し。
間に合わずに出国できなかったらどうしようと不安でいっぱいでした。
翌日、保険会社に
USドル表記の保険証券を早めに作っていただけないかお願いしました。
「今日の夕方に送ります」とのことで一安心しましたが、
その日返信は来ず💦
翌朝、
保険会社からのメールより先に
良かった〜!!\(^o^)/
円表記の保険証券でもクリアして入国許可証を手に入れることができました!
一応タイ大使館の方にも連絡をしていたところ
なんだ〜これで一安心!
因みに他の保険会社を調べてみると、
契約した時点でUSドル表記をダウンロードできるところもありましたよ👍🏼✨
パスポートひとつで行けるようになる日が待ち遠しいですね🥲🙏🏼
タイランドパス申請サイト(タイ大使館ホームページより)
Thailand Pass Registration System (for air travel only)
🌻オンラインショップをオープンしましたので良かったら覗いてみて下さいね🌻
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